子供椅子で、店の子供ウェルカム感がわかる記事!
子供服も子供椅子も多種多様
子供がいるとちょっとしたことで優しさ感じることってありますよね。
ラーメン屋、ド男店主で、掛け声の大きな(「替え玉頂きました~っ」、「あ~いっ」のノリ)店で子供椅子置いているとキュンっとしますよね。
どうしても子供が居ると、初めて行くお店が、子供ウェルカムなのか、そうじゃないかは気にしてしまうところです。
店の子供いすの私の独断と偏見で置いてあると店側がウェルカムな子供椅子をご紹介します。
ウェルカム度:★★★
・テーブルにテコの原理的につけられる椅子
このタイプは、店員さんが装着してくれる時に、ちょっとゴソゴソしながら立っていいのか座って待ったらいいのか迷う感じのアレです。
安全面とか1歳~3歳ぐらいまでは、一番安定して安全かもしれないですね。
ラーメン屋、カレー屋などの通路の狭いパターンのお店で置かれているこのアレですが正式名称は、「テーブルチェア」と言うみたいです。
ウェルカム度:★★★★
・IKEAハイチェア(ベビーチェア)
このタイプは、ファミリーレストランなど、家族連れ中心の店に多い傾向がありますね。軽量で軽く、360度子供の体が覆われますので安全面もばっちり!これを置いてあったら、「子連れのパパかママ」が決裁する人かな?
と思う、家族連れならだれもが知る、IKEAベビーチェアです。
お値段、さすがの1999円!家にも置きたい店にあるベビーチェアですね。
参照:IKEA
ウェルカム度★★★★★★
・STOKKE トリップトラップ
この絶妙な形!子供いす界の王者君臨の形と言う感じですね
商品説明も、トリップ トラップは、1972年の発表時に子ども用の椅子というカテゴリーに革命を起こした独創的なハイチェアです。
これを置いているお店は、いろんな意味で王者君臨です。
・番外編!国産の鬼「ニトリ」
これぞ、日本の子供いす!
椅子で確かめるウェルカム感
でも、子供と店に行くと、騒ぎますし、子供の声が嫌いな人は嫌いなものです。
親としては店の方針が、子供と来やすい店なのかどうかは、結局のところ「子供いす」で判断するしかないのです。
子供いすがない=子供ウェルカムではない
子供いすが綺麗(新品に近い)=子供ウェルカムです
子供いすがあるけど汚い=子供の事よくわからないけども家族連れは客としてほしい
子供いすで、そのお店の傾向を見てみるのもパパ、ママあるあるですよね
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